塾長の考え

超二流1

今年で塾講師として31年目のシーズンを送っている。

 

塾長としては27年目である。

 

今まで見てきた生徒でいわゆる「一流」の成果を上げた生徒たちには特徴があった。

 

それは持って生まれた勉強に関しての才能があった上で努力を人一倍できていたということだ。

 

ではそういう生徒たちは例外なく日本最高峰やトップレベルの大学に合格していたかというと、

 

そういうわけでもない場合も多い。

 

1.頭が良い。

2.努力をする。

 

上記2点を備えていても全国トップレベルにはなれない。

 

 

3.「正しい学習方法」や「正しい勉強方法」

 

これが必要になる。

 

宮崎の生徒は素直な子が多いが、同時に学校の課題やテストに気がとらわれてしまいがちだ。

 

それらをしっかりとやれば全国どこの大学でも合格できると思い込んでいるフシがある。

 

現実はそうではないのだが……。

 

実際に(特に)高校生で言えば、

 

1.課題は完璧に提出する。

2.学校には無遅刻無欠席。

3.定期テストの点数も良い。(80点以上)

 

この3拍子そろっていても全国トップレベルにはまるで追いつかない。

 

この3点だけに注目すれば宮崎でもかなりたくさんの生徒がこれを達成している。

 

しかしながら「進研模試」「全統模試」といわれる全国レベルでの模試。

 

駿台予備校が実施する「ハイレベル模試」になると急に現実を見せつけられて、

 

意気消沈している生徒は多い。

 

この場合の「現実」とは全国レベルでの自分の立ち位置である。

 

自分が通う宮崎の高校内で得られる学力と、

 

全国トップレベルを狙える学力を構築することは、

 

イコールではない

 

そのことに早く気づいた生徒の中からしか未来の合格者は出現しない。

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