塾長の考え

塾長の考え(夏期講習終了)②

夏期講習の最終日は、

21日の金曜日だった。

 

22時に終了するのだが、

19時くらいから、

 

何と3時間にわたって。

 

「その現象」は起き続けた。

 

その現象とは?

 

「集団ゾーン」である。

 

「ゾーン(zone)」とは、

 

英語で、

「地帯」「区域」「範囲」という意味。

 

日本語では、

スポーツ・心理学などにおける、

 

「特別な状態」

 

を表す言葉として使われる。

 

「特別な状態」とは?

 

★究極の集中状態

意識が一点に集中することで、

周りの音や情報が消えた…、

ように感じる状態。

 

★最高のパフォーマンス

緊張とリラックスのバランスが、

ちょうどよく保たれることで、

個人の力を最大限に出せる状態。

 

この時間帯に在塾していた、

 

複数の生徒は貴重な経験をした…ね。

 

「夏期講習」とは言うけれど、

 

本当は「夏期特訓」なのが、

 

北斗塾の実態。

 

1.授業を受ける

※「理解」の徹底

 

2.再テストを受ける

※「暗記」の徹底

(暗記は繰り返すと「記憶」になる)

 

3.応用問題を解く

※「実戦」の徹底

(「実践」ではない)

 

ちなみに、

 

某大手予備校の国語の講師、

 

「Ⅾ先生(業界では有名)」は、

 

私が出版した2004年12月の本、

 

「わが子の成績が3ヵ月で上がる!」

(文芸社)

 

この中で業界初で提示した、

 

「理解」×「記憶」×「実戦」

=成績

 

の公式の、

 

「実戦」のところを、

「実践」として、

 

自著の本の中で説明している。

※私の本の出版後から、

10年以上経過していたので、

法的に問題なし。

 

理解して記憶するという、

 

一連の動作を、

 

「実践」しようという意味かもだが、

 

それは私の提唱したものとは違う。

 

情報(以下の2つ)

1.教科書等の内容

2.先生の授業内容

 

を理解することで、

 

「情報」は「知識」に変わる。

 

その知識の暗記を繰り返すことで、

知識を脳内に定着させる。

 

その「(定着した)知識」を、

自分の学力に応じたレベルの問題、

 

例えば、

それは8段階(北斗塾基準)あるが、

 

その問題を解く(実戦する!)ことで、

 

各問題内に存在する、

 

「原理」を習得すること、

 

その「習得」レベルを、

 

「修得」レベルまで昇華させること、

 

それが私の言うところの、

 

「実戦」という言葉だ。

 

私はこのことを今の今まで、

 

企業秘密としていたので、

 

言葉的に、

 

「実践」の間違いでしょ?

 

と解釈する講師が出てきて、

 

まるでそれが正解かのように、

 

話しているのが実態。

 

 

英語で考えればすぐにわかる。

 

「実践」は「practice」

「実戦」は「battle」「fight」

 

後者の意味が、

 

私の指導哲学だ。

 

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