塾長の考え

塾長の考え(夏期講習終了)③

前回話した「実戦」の意味。

 

「実戦」は、

 

私の指導哲学を、

 

よく表している言葉だ。

 

 

私が学生のころは、

 

子どもが極端に多かった。

(今と比べてだが)

 

その時代に多くの大学が設立され、

 

今は少子高齢化の時代となり、

 

数年後には急転直下的に、

 

存続の危機の大学が、

 

多数出てくることが、

 

もう確定している。

 

経営の立ち行かなくなった大学を、

 

「買っちゃえばいいな!」

 

と虎視眈々と狙っている実業家は、

 

私が知っているだけでも複数いる。

 

何を隠そう、

 

私もその1人だ。

(これは半分冗談)

 

さて、

 

先日の夏期講習の最終日に、

 

「集団ゾーン」

 

この状態を経験できた塾生たちは、

 

本当に貴重だったと思うが、

 

本人たちに直接に聞いてみても、

 

「(ニッコリ)」

 

といった反応であり、

 

「ホント、そうですね(笑)」

 

というリアクションを、

 

期待した私からすると、

 

やや肩透かし状態になった(苦笑)。

 

当の本人たちからすれば、

 

「いつもこんな感じっしょ」

 

くらいの感覚かもしれない。

 

だがそのときは明らかに違った。

 

MAXボルテージ

(だけれども「静」)

 

という状態だった。

 

その証拠に複数いた講師たちも、

 

そろりそろりと音を立てずに、

 

移動していたし、

 

いつもならスリッパを、

 

「パシッ、パシッ!」

 

と音を立てながら歩く生徒も、

 

慎重に音を立てずに歩いたりと、

 

気を付けて行動していた。

 

まさに「特別な状態」だったのだ。

 

極度の集中状態に入ると、

 

「え、もうこんな時間!?」

 

と感じることが起きるが、

 

今まで北斗塾に、

 

無料体験で来ていた生徒が、

 

「え、あれっ!?」

 

と時計を見やる姿を、

 

 

無料体験終了時に、

私は何度も見ているので言うが、

 

それも、

 

その生徒の心理状態が、

 

2時間の無料体験の間は、

 

「ゾーン」に近い状態だった、

 

その事実を表している。

 

夏休み前に体験に来た中3生は、

 

某大手学習塾の生徒だったが、

(まだ退塾していない)

 

北斗塾を体験してみて、

 

即座に「違い」を実感し、

 

すぐに入塾となった。

 

その後、

 

その友達(中3生)もやってきて、

(まだ退塾していない)

 

今通っている塾と何が違うか。

 

それを体験しに来た。

 

私はずっと前から、

 

現在どこかの塾に通っていても、

 

別の塾の指導を「体験」すれば、

 

今の塾との「違い」が、

 

明確にわかるはずだと、

 

思っている。

 

もっと気軽に、

 

いろんな塾を体験した方が、

 

学生もその親御さんも、

 

いいのではないか。

 

 

先日体験に来た某高校の生徒にも、

 

「塾はいやならすぐにやめたらいい」

 

そう言ってあげた。

(その生徒は東大志望)

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