塾長の考え(伊達政宗の名言)
物事、小事より大事は発するものなり。
油断すべからず。
(伊達政宗)
学習指導において、
小さなことを発見できるのは個別指導。
集団授業ではそれはできない。
たった1つの小さなネジ。
それがないだけで飛行機が飛ばなくなる。
墜落する恐れが出てくる。
時計も同じ。
たった1つのネジ、それがいかに大切か。
学習塾の個別指導とは、
本来それを可能にする優秀な指導形態。
雑におこなってはいけない。
1つひとつの積み重ねでじつは大きく変わる。
1つのミスのおかげで今年合格できる生徒が、
受からなくなる。
精密作業をおこなっているという自覚が、
個別指導に必要な考え方。
講師は肝に銘じないと。